内容もおもしろく、本もきれいでした。
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センシュちゃんとウオットちゃんのはらぺこキャンプ (おひさまのほん) 単行本 – 2010/2/8
工藤 ノリコ
(著)
欲ばりだけれど憎めないセンシュちゃんとやさしいウオットちゃんは、仲間たちと仲良く暮らしています。
キャンプに出かけたセンシュちゃんはみんなのごはんを食べてしまいます。仕方がなくお腹をすかせたまま眠りますが、夜中に森のくまさんが! 表題作はじめ、「びっくりしおひがり」「たなばたさま」「ゆきだるま」「たこあげたいかい」の季節のおはなし5話が楽しめます。
キャンプに出かけたセンシュちゃんはみんなのごはんを食べてしまいます。仕方がなくお腹をすかせたまま眠りますが、夜中に森のくまさんが! 表題作はじめ、「びっくりしおひがり」「たなばたさま」「ゆきだるま」「たこあげたいかい」の季節のおはなし5話が楽しめます。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/2/8
- 寸法19 x 1 x 25 cm
- ISBN-104097264079
- ISBN-13978-4097264071
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/2/8)
- 発売日 : 2010/2/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4097264079
- ISBN-13 : 978-4097264071
- 寸法 : 19 x 1 x 25 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 709,729位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2014年3月8日に日本でレビュー済み
相も変わらず食いしん坊で欲張りなセンシュちゃん、そして優しいウオットちゃんと仲間たちの四季折々のお話し。
お話しは全部で5つ。
1.びっくりしおひがり
2.はらぺこキャンプ
3.たなばたさま
4.ゆきだるま
5.たこあげたいかい
季節感に富んだお話しの中、センシュちゃんの欲張り大活躍が楽しめます。
工藤さんの作品が好きな方は、その絵の可愛らしさやお話しのユーモアにも惹かれると思いますが、言葉のチョイスがまた味わい深くてグッとくるんだと、今作でしみじみ感じました。
ドンブラコ、ドンブラコと流される貝、起き上がる際のむくりという音、えっほえっほと言いながら雪だるまの雪玉を転がすセンシュちゃん。昔話の中でもお馴染みの言葉や、少しレトロな表現が、センシュちゃんの欲張りをちょっと抜けてて可愛らしく見せてくれるのだと思います。
どのお話しも笑えますが、山のようなバナナの上に立って王様のように悠々とバナナを食べるセンシュちゃんの姿、たらこキューピーのような寝袋に入った姿、凝りに凝った七夕短冊の修正など、親子で大笑いさせてもらいました。
今回のお話しの中では、センシュちゃんもちょっぴりみんなに優しく食べ物を分けてあげられるところもいいですね。
お話しは全部で5つ。
1.びっくりしおひがり
2.はらぺこキャンプ
3.たなばたさま
4.ゆきだるま
5.たこあげたいかい
季節感に富んだお話しの中、センシュちゃんの欲張り大活躍が楽しめます。
工藤さんの作品が好きな方は、その絵の可愛らしさやお話しのユーモアにも惹かれると思いますが、言葉のチョイスがまた味わい深くてグッとくるんだと、今作でしみじみ感じました。
ドンブラコ、ドンブラコと流される貝、起き上がる際のむくりという音、えっほえっほと言いながら雪だるまの雪玉を転がすセンシュちゃん。昔話の中でもお馴染みの言葉や、少しレトロな表現が、センシュちゃんの欲張りをちょっと抜けてて可愛らしく見せてくれるのだと思います。
どのお話しも笑えますが、山のようなバナナの上に立って王様のように悠々とバナナを食べるセンシュちゃんの姿、たらこキューピーのような寝袋に入った姿、凝りに凝った七夕短冊の修正など、親子で大笑いさせてもらいました。
今回のお話しの中では、センシュちゃんもちょっぴりみんなに優しく食べ物を分けてあげられるところもいいですね。